最低賃金
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最低賃金法で定められた企業が従業員に対して支払う給与の最低水準のことを指します。最低賃金法の目的は「労働者の生活の安定、労働力の質的向上および事業の公正な競争の確保に資するとともに国民経済の健全な発展に寄与する」こととなっています。また、「最低賃金は、労働者の生計費、類似の労働者の賃金及び通常の事業の賃金支払能力を考慮して定められなければならない」とし、地域別・産業別に最低賃金は定められています。物価との兼ね合いがあるため、毎年最低賃金の額は見直しが行なわれています。